キャベツと格闘
2009.11.16 Monday | category:おうちごはんおうちカフェおうち飲み
どうも。
とある機種に心惹かれて、docomoに鞍替えしようか本気で悩んでいる、
アンチdocomo歴13年のマユコです。
うーん。
まだ抵抗があるので悩み中。
さて、月曜日はなんだか私にとって「ご飯をつくる日」らしいと
最近気付いてきた。
週末にご飯作っても、友達との持ち寄り会で食べてしまったり、
お鍋でお茶を濁したりしちゃうことがほとんどだし、
基本外に食べに行っちゃうから…。
で、月曜ってなんか仕事が微妙に終わらなくて、
ヨガや買い物には行けず、でも週の初めになんかしたい!!
っていう欲求がむくむく沸く、みたい。
今日はさんま焼いてきのこ炒めてで簡単に夕ご飯を食べてから、
ロールキャベツの準備。
残ったキャベツを塩漬けにするべく、無心に千切り。
千切り。
下手くそなんだからスライサー買おうよっていつも思うのだけど、
人差し指の関節が赤くなっちゃうくらい
ずーっと切ってると、なんか気持ちいいのだよね。
カレー作りたくなるときも、たまねぎをたっくさん切って
じぃっと炒めるってことに至福を感じるからな気がする。
私は料理というものに心の中でハードルというかトラウマがあって、
それは小さいときの幼友達の
「皮むくの下手!」「包丁持たせると怖いからやめて」
っていう心ない一言とか、
うちの母が料理上手で横で煩かったこととか、
そういう出来事で少しずつ「私は料理ができない」って思い込んでいたので
キャベツの千切りって、母に近づくというか、わたしにとって
「料理ができること」に近づく行為なのかも。
実家に帰って母の千切りを見るたび、落ち込みつつも
「年季が違うから!」って自分を励ます、という。
なーんて、無心といいつついろんなことを考えながら
千切りを終え、茹で上がったキャベツでお肉を巻いたんだけど。
うちの母のロールキャベツは、
キャベツの端をうま〜くくるん、と入れ込んで作るのだけど、
私が巻くと楊枝で留めないとダメそうで、
主婦業がんばろう…と思う夜なのでした。
宗理のいちばん大きいパンチングボウルに山盛り、がんばった!(自己満足)
とある機種に心惹かれて、docomoに鞍替えしようか本気で悩んでいる、
アンチdocomo歴13年のマユコです。
うーん。
まだ抵抗があるので悩み中。
さて、月曜日はなんだか私にとって「ご飯をつくる日」らしいと
最近気付いてきた。
週末にご飯作っても、友達との持ち寄り会で食べてしまったり、
お鍋でお茶を濁したりしちゃうことがほとんどだし、
基本外に食べに行っちゃうから…。
で、月曜ってなんか仕事が微妙に終わらなくて、
ヨガや買い物には行けず、でも週の初めになんかしたい!!
っていう欲求がむくむく沸く、みたい。
今日はさんま焼いてきのこ炒めてで簡単に夕ご飯を食べてから、
ロールキャベツの準備。
残ったキャベツを塩漬けにするべく、無心に千切り。
千切り。
下手くそなんだからスライサー買おうよっていつも思うのだけど、
人差し指の関節が赤くなっちゃうくらい
ずーっと切ってると、なんか気持ちいいのだよね。
カレー作りたくなるときも、たまねぎをたっくさん切って
じぃっと炒めるってことに至福を感じるからな気がする。
私は料理というものに心の中でハードルというかトラウマがあって、
それは小さいときの幼友達の
「皮むくの下手!」「包丁持たせると怖いからやめて」
っていう心ない一言とか、
うちの母が料理上手で横で煩かったこととか、
そういう出来事で少しずつ「私は料理ができない」って思い込んでいたので
キャベツの千切りって、母に近づくというか、わたしにとって
「料理ができること」に近づく行為なのかも。
実家に帰って母の千切りを見るたび、落ち込みつつも
「年季が違うから!」って自分を励ます、という。
なーんて、無心といいつついろんなことを考えながら
千切りを終え、茹で上がったキャベツでお肉を巻いたんだけど。
うちの母のロールキャベツは、
キャベツの端をうま〜くくるん、と入れ込んで作るのだけど、
私が巻くと楊枝で留めないとダメそうで、
主婦業がんばろう…と思う夜なのでした。
宗理のいちばん大きいパンチングボウルに山盛り、がんばった!(自己満足)
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