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エンディングノート


初夏のころから、なんとなく仲間うちで
話題になり続けていて、
さらりと「今日行かない?」という話で
観に行ってきた、「エンディングノート」。

ほぼ日(最近のわたしほぼ日を流用しすぎですね)でも
是枝さんのいろんなあれこれ読んでいたので*
なんとなく想像していたのだけど、
うん、これはずるくて、ずるくて凄い。

わたしも身内や、人生でとても大事なひとを
がんで亡くした経験はそれなりにあるのだけど
この病気で旅立ちを見送るのに、
こんなにも素晴らしく時間を使える家族もあるんだなって。

明け方の嫌な時間に鳴る電話で
別れを悟った、というような経験ばかりのわたしには
羨ましくて羨ましくてたまらない映画だったな。

ノンフィクションだけど、
見つめ続ける強さと、生きる力と、
誰かに会いたい、記憶していたいという想いが
結晶みたいに重なって、
フィクションじゃないか、
かみさまの、と思うような、ミラクルな進み方だった。


お父さんの、「あいしてるよ」、というのを
思い出してまた涙目。


生き方のひとつ、死に方のひとつ、
見送り方、そして家族の在り方のひとつとして
嫉妬できるほど憧れる、そういう映画でした。

でね、この映画なんですけど、
例えば「ダンサーインザダーク」みたいに
号泣しすぎて惚けてしまうとか、
そういう類いのものではないのです。

泣くんだけど、うーん、
ほんとに、亡くした自分にとっての誰かを、
家族みんなで法事の時に笑って話した、
みたいなそういうことってあるでしょ?
そういう、あったかい感じ。

悲しいとか、さみしいとか、
救いがあるとかないとか、
そういう次元の映画ではなかったのです。



うん、みんな、観てほしいなぁ。
ぜひに。






*ほぼ日は、監督砂田さんのとことかは
観たあとのほうがいいだろなと我慢してたんですけど
うん、その通り。
頷きながら、おもしろく読みました。
| may | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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